イケダホームの施工ブログ

福山市・新築・塗り壁(シラスそとん壁塗り)

本日は、外壁塗り壁(シラスそとん壁塗り)の報告を致します。

先日までは、下塗り(仕上がり材)までの報告をしましたが、いよいよ仕上げです。

駅家町にまた一件、シラスそとん壁塗りのお家がお目見えです。

手間暇掛けた塗り壁の家づくり。

 

 

外壁と言えば、一般的にはサイディング張りが当たり前ですが、なぜ?当たり前かと言うと

*問題が出たときの対応に苦慮する必要が少ない

*みんなが張ってる材料だから安心

*デザイン性・色相・柄が豊富だから需要が多い

*天候・気温に左右されないいつでも出来る

*工期がはやい

*熟練工を要しない

*コストが安い

*一人作業で出来る

*などなどいろいろな面が左右される、需要が有る理由

イケダホームでは、15~6年前から高千穂シラスそとん壁塗りを推奨してきました。

質感・重厚感があり、光の当たり具合・塗り方によっては、同じ色でも写りが違って見えるし、何より

断熱性・保水性・自然素材100%の資源を有効活用してる点とか、色々有ります。

家づくりをする上での差別化と建築業界の中で左官さんの仕事が工業化・技術化の進歩で

どんどん仕事量が減ってる点が大きかったと事がシラスそとん壁塗りを採用した点かと・・・

また、なにより家の中の空気を浄化・消臭・調湿効果作用が大であり、健康的な素材が一番かと。

世の中には、まがい物がいっぱい有り早く大きく知名度を上げた物が一番いい物だとか言った風潮が

有りますが、コツコツとまじめに本物・自然素材・こだわり・てまひま、全国にはお金の事は度外視をして、

お客様の事を一番に考えた人・物づくりをされてる方が居られること。

お金さえ出せば便利な世の中で。

ハウスメーカーが考えた家づくりが世の中を引っ張っていて、地元の工務店がその後を追うようにバタバタと。

そんな中シラスそとん壁塗りの開発者は、資源が豊富で手つかずで、地元農家の方への配慮・恩返しと

して二毛作の会を結成して、地域・地元に還元。(休刊期の収入源確保)

自然素材100%の素材を乾燥方法までこだわって環境配慮。

お施主様のことを思い、健康的で深みのある自然素材100%のシラスそとん壁塗りをこちらのお家にも。

趣味・趣向は違えどオンリーワンの家づくりにこの度ご採用。

どこでも見慣れたサイディング張りの家づくりとはひと味も二味も違った威風・堂々としたお家が完成。

熟練の左官職人たちの手で塗り付けたシラスそとん壁塗り

こだわりいっぱいの家づりもいよいよ大詰めです。

 

外壁塗り壁工事(1)

本日は、福山市駅家町にて新築中の外壁塗り壁下地の報告をします。

イケダホームが推奨する自然素材100%のシラスそとん壁塗りをこちらのお宅でもご採用。

外壁の仕上げ材では、皆さんがよく見かけるのが、サイディングと言った乾式工法の壁材です。

なぜよく見かけるかと言ったら理由が有ります。

*工期がはやい・・・(時期や気候に大きく関係しない)

*色・柄が豊富でお洒落(デザイン性がいい)

*特殊な技術を要しない(熟練工)

*みんなが使って居るから(当たり前)

*職人不足(左官工に比べて)

*問題が出にくい(ココが一番の使用される理由です)

*責任転嫁が出来る(施工者・建材屋の責任施工)

*などなど・・・・いっぱい有ります。

イケダホームが扱う自然素材100%の火山灰シラス

この福山の地で「シラスでつくる家」を唱って15年

福山の地で火山灰シラス折り込み広告から野立て看板また、HPで唱いながら15年が経ちました。

一棟・一棟コツコツと・・・・

お施主様のご要望を伺いながら、火山灰シラス「シラスでつくる家」を造ってきました。

この度の、福山市駅家町のお家にも火山灰シラス塗りの仕上げにて、外壁の下地は昔ながらの通気工法にて、

その上にサイディングなら直張りをするところ、塗り壁ならここからが手間仕事。

まずは、下見板(ラス板)を打ち付けます。(下の写真の様に)

その上に透湿・防水シートを全面に張りめぐらしてから、特殊な金網(ウエブラス網)を10センチピッチにて縦横留めて

いきます。(壁面全体を10センチピッチで縦横・・・気の遠くなる仕事です)

 

ここから、窓周りの四隅やひび割れの起こりやすい箇所に補強用の増し張り網張りを施してから、ここからが塗り壁の

工事に差し掛かります。(一般のサイディング張りではココの工程でほぼ完了です)

外壁から軒裏まで「シラスそとん壁」を塗り込んで行きます。(手間暇が掛かるのがお解りかと思います)

当然コスト面でも手間暇掛かった分だけは、上がって来ますがご理解を頂けると思います。

自然素材100%・健康住宅・塗り壁のことなら福山イケダホームまでお気軽にお問い合わせ下さい。

只今進捗中のお家にもご案内致します。

ここからは、また報告致します。

 

入荷しました

昨日、只今福山市駅家町にて新築中の内装材。(健康素材の塗り壁材)

健康住宅には欠かせない、塗り壁材の「幻の漆喰」が入荷しました。

遠くは鹿児島県からの直行便にて無事入荷です。

早いですね。

昨日の注文で、早速本日の昼に入荷しました。

これから、現場の進み具合クロス貼り後に左官さんによって、一部屋・一部屋と

塗り上がって行きます。

イケダホームが扱う自然素材・健康住宅には欠かせない材料の一つです。(塗り壁材)

「幻の漆喰」は天然の空気清浄機とも言われるぐらいに半永久的に綺麗な空気を保ってくれます。

普通に生活する上での手垢・汚れは光・熱触媒にてこちらも半永久的に分解してくれる優れ物。

スイッチ周りの手垢による汚れが目立ちません。

また、OBさんからの感想として、焼き肉をしても食事後30分から1時間ほどで部屋の空気は、気になりません。

調湿作用があり、空気の浄化作用があり、鳥インフルエンザ菌の死滅にも効果が有り、消臭効果は

抜群でこれだけの健康剤は、他に有りません。

OBさんからの感想で、トイレで主人がタバコを吸うのですが、まったく後にトイレに入っても嫌な臭いがしませんし、気にになりません。

うれしいい評価を頂いて居ります。

健康壁と言いながら、まがい物がいっぱい有りますのでご注意を。(自然素材100%で無い材料いっぱい)

健康住宅・自然素材を使った「本物の健康住宅」を是非この機会にご体感下さい。

「まほうびんのような家」は標準で省エネ住宅には欠かせません。

こちらも、ご体感出来ますので、連絡頂ければいつでもご案内致します。

福山新築・注文住宅(造作)

朝晩は、寒さが一段と増してきてコタツ・布団から出るのがつらい時期になってきましたが、

皆様にはお変わり有りませんか?

山々の紅葉も一段と色づき初めキレイの一言。

 

 

本日は、只今福山市駅家町にて新築中の造作工事の様子を報告致します。

一棟入魂の精神で、お施主様と毎週・毎日の様に、仕様決め色相・使う素材をひとつずつ打ち合わせ・確認を

繰り返しながらの進捗状況です。

 

音響熟成木材のフロアーを一枚・一枚柄・色相を見比べながら、敷き詰め張り込んでいきます。

天然木材・自然木材の為に、冬場・夏場の温度差・または湿度の状況によっては、変化します。

伸びちじみする木材・フロアーだけに神経を研ぎ澄ましたプロの仕事です。

乾燥方法に木材の油分を残して、水分のみを取り出す独特の技法で、木が死なずに生きていて、

生活する上でも汚れが付きにくく、また汚れを油分が寄せ着けないので、いつまでもが杉の色相を保ちつつ

夏目と冬目の木目のでこぼこ(うずくり仕上げ)が足裏に心地いい刺激で小さなお子さまにも喜ばれて居ます。

一枚・一枚コツコツと・・・・こだわりの分だけが完成時には喜びが倍増します。

床材だけではなくこちらのお宅には、天井材にも無垢の羽目板を・・・(ヒノキの無節です)

自然の木には節は付きものですが、イケダホームが扱う木には節のない材料もしっかり執り扱っております。

節のない材料だけを揃えるとなると大変で、至難とされています。(金額もぐ~んとUPするのが当たり前)

イケダホームでは、クロス貼りよりは金額は高くなりますが、節の有る材料よりは多少金額はあがるくらいです。

天井面に張りめぐらすと一段とキレイの一言。

杉の音響熟成木材には節がありますが、天井材のヒノキの羽目板には、殆ど節のない天井板を張りめぐらしました。

階段も掛かり、お施主様も2階部屋への確認・打ち合わせに上がり降りもスムーズとなります。

2階には二部屋と屋根裏部屋の物置が有ります。

階段上の明かり採り(天窓)からも陽が差し込み、1階リビングの奥くまでもが明るくいい感じです。

自然素材・塗り壁幻の漆喰塗り、外壁にはシラスそとん壁塗り健康住宅にとことんこだわった家づくりが、

只今進行中です。

完成までがとても楽しみですね。

陽気に誘われてリフォーム

11月17日(日曜日)朝から陽気で良い天気。

午前中は、町内会のグラウンドゴルフ大会に参加して、皆さんとワイワイ・がやがや

普段は、なかなか会えないみなさんと一喜一憂に楽しいひとときを過ごさせて頂いて、

私の成績は別にして、我が組み内はみなさんの頑張りで、ぶっちぎりの優勝。

ゲームの合間に配布された菓子パンにお茶・・・美味しかった。

夜には、プレミア21の韓国戦が、前夜の勝ちゲームに続き、本日は決勝戦。

待ち遠しくも外は風ひとつ無く、小さな虫までが飛び交うような陽気さに、ついつい外へ

庭の手入れに、もどかしさも手伝ってなかなか踏ん切りが付かなかった庭木の伐採に

100年近くいや150年?それ以上・・・代々伝わってきた庭木の剪定・伐採に思い切って・・・

その後はスッキリ踏ん切りが付いたので、片付けや掃除もし易くなり、防草シートを敷込み

その上に火山灰のシラスそとん壁材を色分けして敷き詰めてみました。

掃除・手入れがし易くなるのと雑草が生えないようにとの願いも込めての作業で、

250年以上いや300年の赤松を際だたせる為に周りをスッキリと整備・・・

「キャラ木」を伐採するにあたって、ごめんねって言いながらの伐採。

我が家の庭のリフォーム工事・・・まだまだ続きますが、ひとまづ手前から出来る範囲を・・

松のした全体をスッキリ整備するには、まだまだ時間がかかりますが、出来る所からコツコツと

庭の手入れが出来ないままずるずると・・・今日まで

少しずつでもキレイになると気持ちいいものですね。

汗をかきながら、小さな虫をはらいながらの中、周りの山やまは一段と色濃く秋色に染まってて

気持ちいい汗をかきながらの一日を過ごさせて頂き、夜には野球のTV観戦に最高の日曜日でした。

本日は、お庭のリフォーム工事の様子を報告致しました。

有り難い事です

令和1年11月11日(月曜日)午前5時前に起床。

腸内洗浄する薬を調合して、朝5時から飲み始め。

指示書通りにまず一リットルをゆっくり1時間半ほど掛けてのみ、続いて

ミネラルをーターをその半分500ミリリットルを飲みながら、トイレに駆け込みといった

繰り返しで、8時までに全部で1.5リトルとミネラルをーターを800ミリリットルほど飲み干して

予定通り指示書のような色相になったので、飲み終え・着替えて、妻の運転で病院の方へ。

約一時間の車中は眠くて、こっくりこっくりアッという間に病院へ、着くなりトイレへ駆け込みOK

10時からの予約に順調に事が進んでいたのですが、検査前に一杯を飲み干して、トイレにて最終確認を

看護師さんにしてもらうと、もう一度飲んでみましょうかの繰り返しで、OKが出たのは二時間過ぎの12時を

廻ってからで、5時起きの腸内洗浄は何だったのか・・・?

 

看護師さんに病院内にて飲むのと、自宅で飲む患者さんの違いは何なんですか?って問いました。

すると、帰って来た言葉は、皆さんと机一つで向かい合っては飲み・またトイレへを嫌がる人と、恥ずかしい・・?

2回目・3回目に人は要領を得て居られるので、飲んできて貰った患者さんには、早く検査が受けられると?との事。

私の場合は、10年程前に一度大腸検査をしたことがあり、午後から打ち合わせを入れていたので、時間が気になって、

イライラ・・お腹も空いてカブガブと追加の調合水と水を飲みやっと、まあいいか・・・とOKをもらった時には12時。

ホット一息。

後は検査まで早くて、主治医の先生にて6月の治療に引っかかっていた箇所近くを入念に内視鏡で調べてもらい、

検査中に何度も何度も確認される度にヒヤヒヤドキドキでしたが、異常有りませんよって言われた時には、やれやれ・・・

検査までの時間がかかった分は、まあ~いいかなって・・・・

支払を終えて、妻と会社への帰り、14時に昼食を

お腹にいい物を・やさしい食べ物をと・・・・お腹に入れて会社へ。

有り難いことです。

心配してた事がひとつ解消され、またこれから仕事が出来る、健康の有りがたさ。

元気が一番。 何でも美味しく食べられる健康の有りがたさに感謝。

入院してから今日までは、お酒は飲まなくなり、身体にいい物をと考えるようになった令和1年11月11日の出来事でした。

健康一番。   有り難い事です。  感謝

清活畳ってなに? 日本古来の床材である「畳」と「清活畳」のメリットを知ろう!

 

 

  

「清活畳」というものを聞いたことがありますか? 畳は本来日本の気候に適した床材ですが、その畳に竹炭を付加することで、

さまざまな機能をアップしたものが清活畳です。

このコラムでは、天然素材を使用した畳本来の良さを整理しつつ、さらにその上をいく機能を持つ清活畳のメリットについて、わかりやすく解説していきましょう。

そもそも畳ってどんなもの?

近年は洋風の住宅が増えたことで床もフローリングで仕上げられることが多く、残念ながら畳の需要は減ってきています。

しかし、畳は高温多湿な日本の気候にジャストフィットした床材です。そこでこの項目では、まず畳そのものについての知識を整理していきましょう。

畳は純日本製の床材!

日本に古くからあるもののほとんどは、中国から伝来したものが多いですが、畳は日本で生まれ、日本で発達した純粋なメイドインジャパン製品です。

畳は、日本最古の歴史書である「古事記」(西暦712年編纂終了)にも記載されているので、1300年も前には既に存在していたことが分かっています。

時代で言うと飛鳥時代、または奈良時代です。

平安時代には現在の畳に近い形が完成され、貴族や富裕層の間で寝具として使用されるようになりました。

当時はへりの部分の色や柄で身分の違いが表されることがあり、ステイタスのひとつでもあったようです。

畳が富裕層のものであった歴史は江戸時代初期まで続きますが、江戸時代中期頃になると庶民にも使われるようになりました。

畳の構造を知ろう

古来の畳は稲わらを圧縮して作った「畳床(たたみどこ)」、イ草という植物が使われている「畳表(たたみおもて)」、

ふちを構成する「畳縁(たたみべり)」から成り立っています。

古来の天然素材のみで作られた畳は、高い調湿効果などのメリットを多く持っていましたが、近年は軽さや製造しやすさ、

コスト的メリットを得るために畳床に木材チップや発泡スチロールが使われているものが多くなっています。

畳のメリットを知ろう

天然素材で作られた畳には多くのメリットがありますので、以下に列挙していきましょう。

  • 高い調湿機能があるので、夏の不快な湿気を吸収してくれたり、冬には水分を吐き出して室内の乾燥を防ぐ効果があります。
  • 遮音機能が高いので、歩く時の音や物を落とした際の衝撃音を柔らかく吸収してくれます。
  • 断熱効果が高いので、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができます。
  • イ草には独特の香りがあって、住んでいる人をリラックスさせる効果があります。

清活畳について知ろう!

畳の構造やメリットを理解していただいたところで、いよいよ清活畳について解説していきましょう。

清活畳は普通の畳と何が違う?

清活畳は、通常の畳の中に竹炭を8畳間でドラム缶一本分の量入れて作られています。竹炭には多くの健康効果がありますから、

清活畳は通常の畳よりも高い機能を持っていると言えばわかりやすいでしょう。

「炭」と言えば備長炭を思い浮かべる人も多いでしょう。備長炭は人体にとってマイナスの影響を及ぼす化学物質などを吸着してくれることで知られています。

しかし実は竹炭の化学物質を吸着する能力は備長炭の約10倍とも言われているのです。

清活畳のメリットを知ろう!

清活畳には非常に多くのメリットがありますので、以下に分かりやすく書き出しましょう。

ちなみにここで書きだすメリットは前の項目の畳のメリットに上乗せされたものです。

  • 清活畳を敷いている部屋の温度を人間の生活に適したように調整してくれ、ダニやカビ、細菌などの発生や繁殖を抑えてくれます。
  • 脱臭効果があるので快適に過ごすことができます。
  • 保湿効果、断熱効果が高いので、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができますし、冷暖房費の節約にもなります。
  • マイナスイオンを発生してくれるので、森林浴をしているような心地よさがあり、快適な眠りにも貢献します。
  • また、マイナスイオンは自然治癒力を高めるので、免疫機能や新陳代謝を促して健康に過ごすことを後押ししてくれます。
  • 竹炭が室内の化学物質を吸収し、分解して無害化してくれるのでシックハウス症候群のリスクを低下できます。
  • まとめ

    日本古来の床材である畳の歴史やメリットと、それを上回る利きます。点を持つ清活畳について、分かりやすくまとめました。

有限会社イケダホームは、広島県福山市にある住宅建築を専門とする会社です。当社はこのコラムで紹介した清活畳を、住宅に取り入れています。

清活畳は健康効果だけでなく、リラックス効果やストレス解消効果もありますから、まさに現代人に適した床材と言えます。

イケダホームは、「住むほどに健康になる家」というコンセプトを大切にしています。お客様の健康で快適な暮らしのために、

清活畳だけでなく、丈夫で長持ちする「音響熟成木材」を使用したり、壁には「幻の漆喰」という自然素材のみを用いたりしています。

「お金をかけて長く住む家を建てるのであれば、できるだけ快適で健康的なものにしたい!」とお考えの方は、まずはイケダホームにご相談ください。

音響熟成木材って何? メリットを徹底的に解説!

 

「音響熟成木材」という素材を聞いたことがありますか? 木材にとって「乾燥」は非常に重要な工程です。

その乾燥の工程でクラシック音楽を聞かせながら、常温で熟成乾燥させた木材は音響熟成木材と呼ばれており、たくさんのメリットを持っています。

このコラムでは音響熟成木材について、分かりやすく解説していきますので、ぜひ最後まで読んでください。

そもそも木材の乾燥ってなぜ重要なの?

ここではまず木材を乾燥させることの重要性について解説していきます。

なぜ乾燥が重要?

天然の樹木は水分を多く含んでいます。住宅にしばしば使用されるヒノキやスギは、

天然の状態なら木材そのものの重量の1.5倍もの水分を含んでいるというデータもあります。

もし、乾燥させずにそのまま建築材料として使用すると、建物になってから乾燥が始まりますが、

木材は乾燥の工程で縮んだり変形したりする特性を持っているのです。

そのため、数本ある柱がそれぞれ違う寸法に縮もうとしたり、別の方向に曲がったりしたら建物として成り立たなくなってしまいます。

これを考慮して、建築材は使用する前に含水率20%程度まで乾燥させておくことが重要と言われています。

従来の乾燥の方法について

木材を乾燥させる方法としては、天然乾燥と人工乾燥があります。

古来は技術の面から人工的に乾燥させることが難しかったため、天然乾燥が行われていました。

天然乾燥は時間がかかりますが、切り倒した木に枝葉を付けたまま一定期間放置する葉枯らし乾燥と言われる方法は、

虫がつきにくくなるなどのメリットもありました。しかし、乾燥の途中で割れたり変形してしまったりすることもあり、ロスが多いというデメリットがあります。

近年は生産効率などの面から時間がかかることを避け、人工乾燥機を使って温度湿度をコントロールした状態で乾燥させている木材がほとんどです。

人工乾燥は時間的には早く、ロスも少ないメリットがありますが、木材の油分が必要以上に失われることで細胞が破壊されてしまい、

強度が低下するというデメリットも抱えています。

音響熟成木材ってどんなもの?

ここでは音響熟成がどんなものかということや、音響熟成した木材がどんなメリットを持っているかを説明します。

音響熟成ってなにをするの?

音響熟成木材は常温熟成庫という部屋の中で、クラシック音楽を掛けた状態でじっくりと時間をかけて乾燥を行います。

「じっくり」とはいっても、クラシック音楽の波動によって天然乾燥よりは早く乾燥状態を作ることができます。

音響熟成するとなぜ良い木材ができるの?

人工乾燥では木材の油分などが失われて強度が低下してしまいます。これはいわゆる木材が「死んだ状態」と言っても良いでしょう。

クラシック音楽の波動を当てながらじっくり常温で乾燥させた木材は、木材の中に油分やエキスが残って水分だけを取り除きます。

この状態なら細胞が壊れていないので、「生きたまま」の状態で建材として使用することができます。

奈良にある世界文化遺産・法隆寺は西暦607年に建てられましたが、使用されたヒノキの多くは1400年たった現在も「生きている」状態なのだそうです。

これは状態さえ良ければ木材が非常に長い期間持ちこたえられるということを証明している例と言えるでしょう。

音響熟成した木材のメリットは何ですか?

ここで音響熟成された木材のメリットを具体的に紹介しましょう。

  • 木材の油分が残っていることで外観の美しさがあり、防菌作用も期待できます。
  • 高い保湿性があり、冬などの乾燥時には水分を放出してくれます。そのため風邪やインフルエンザなどの予防効果があります。
  • 音響熟成すると調湿性能がアップし、防カビや結露の防止に役立つので、木材としての強度が上がります。
  • 保湿性があることで、人肌に近い体感温度があり、年間を通して素足で心ちいい。
  • まとめ

    建築に使用する木材を乾燥させることの重要性やその方法、音響熟成した木材のメリットなどについてまとめてきました。

    有限会社イケダホームは広島県福山市にある住宅建築を専門とする「お施主様と地球環境の健康を考えた家づくりをする会社」で、
  • 音響熟成木材を積極的に住宅に取り入れる事によって、音響熟成木材は細胞が破壊されていないので、
  • 木材が本来持っている有効なエキスや油分があり、防菌作用、保水作用、保湿作用などが高いことから快適な暮らしを生み出してくれます。
  • また、見た目も美しいので、住んでいる人にとってメリットが多い木材です。

音響熟成木材を使ったフローリングは、緩やかな凹凸(うずくり加工)を施していることで、足の裏を適度に刺激してくれます。

人間の足の裏には多くのツボがありますから、肩コリや頭痛、腰痛を解消するなどの健康効果も期待できます。

イケダホームは、「住むほどに健康になる家」というコンセプトで、このコラムで説明した音響熟成木材だけでなく、幻の漆喰を用いた壁や、

自然素材の畳を数多く取り入れています。

せっかく「家を建てるなら快適で健康的なものにしたい!」とお考えの方は、ぜひイケダホームにご相談ください。

漆喰は伝統と魅力あふれる素材! 塗り壁の良さを知ろう

 

住宅や建築に興味がある人なら「漆喰(しっくい)」を使った塗り壁が、人間の体や環境に良いということは、

「何となく聞いたことがある」という方が多いと思います。しかし、実際に漆喰がどんなもので、

どんなメリットがあるのか明確には知らないというケースもあるでしょう。

そこでこのコラムでは、漆喰がどんなもので、具体的にどのようなメリットがあるのかなどをわかりやすく解説していきます。

そもそも塗り壁ってどんなもの?

この項目では漆喰を解説する前に、日本古来の伝統的技法でもある塗り壁のことを知っていただきましょう。

塗り壁ってなに?

基本的に、海草を含む植物、土、水などの天然素材を用いており、ヒトや地球にやさしい壁です。

内装のイメージが強いですが、外装としても使用されています。

現在の日本の住宅の内壁は壁の下地に壁紙やビニールクロスを貼り付けているものが多く、

化学物質が多用されていることからアレルギー反応、シックハウス症候群なども見られます。

天然素材のみを使用する塗り壁なら、アレルギーのもとになりにくいですし、解体時にもゴミとして

地球に負荷をかけないなどの点から、近年になって大きく見直されています。

伝統的な塗り壁ってどんな技法?

伝統的な塗り壁は、竹を格子状に組む竹木舞下地(たけこまいしたじ)の上に、藁(わら)を練り込んだ土を盛り、

さらに下地調整をして漆喰などの仕上げ材を塗るというもので、非常に多くの手間と時間を必要とします。

ただし壁全体に調湿作用があるので、四季や寒暖差がある日本にはとても適した工法です。

現在は石膏ボードの上に漆喰を塗るケースもあります。漆喰独特の風合いの良さを味わいつつ、

表面材として調湿機能を得られるメリットがあり、比較的スピーディに施工ができる点からも利用頻度が増えています。

塗り壁の仕上げ材にはどんなものがあるの?

有名なものとして漆喰(しっくい)や珪藻土(けいそうど)、そとん壁、ジョリパットなどがあります。

次の項目では、特に漆喰にフォーカスしてそのメリットなどを解説していきましょう。

漆喰のメリットを知ろう!

ここでは、塗り壁の中でもよく親しまれている漆喰について解説していきます。

漆喰って何からできているの?

漆喰の材料について解説しましょう。

漆喰は消石灰という原料を主として作られています。消石灰は海にあるサンゴが長い年月をかけて、海の中にある二酸化炭素を

取り込んで変化していったものです。そこに藁(わら)やスサ、のりを加えて水で練ったものが漆喰です。

スサとは繊維質なものを練り込むことで漆喰壁のひび割れを防止するもので、藁(わら)や麻(あさ)

切ったり揉んだりして材料にされます。

漆喰壁にはどんなメリットがあるの?

*漆喰で作った壁には多くのメリットがあるので、以下に列挙していきましょう。

 ホルムアルデヒド、酢酸エチル、キシレン、トルエンなどのシックハウス症候群の元になると言われる

 揮発性有機化合物を吸収して安全なものに分解してくれるので、健康的な生活ができます。

*調湿効果が高いので、周囲に湿気が多いときは吸収し、室内が乾燥すると湿気を吐き出します。

 そのためジメジメする夏には湿気を抑え、乾燥する冬には適度な湿気を提供してくれるので快適に過ごせます。

    また、余分な湿気を吸収してくれる作用は、カビやダニを抑えることにも役立ちます。

*アルカリ性の性質が強いので、抗菌効果、防カビ効果、消臭効果があり、快適に暮らすことができます。

 ペットを室内で飼っているばあいにも非常に有効です。

*室内では反響効果があり、防音効果もあります。

*耐火性が強い特性があります。昔の城壁に漆喰が使われたのは、戦(いくさ)の時に火をつけられても

 燃えにくいという性質を利用したものです。

*高級感や落ち着いた風合いを演出できます。

まとめ

塗壁や漆喰について、そのメリットなどをまとめました。古くから使われている伝統技法というだけでなく、

多くのメリットがあることから近年住宅に選択されることが多くなっています。

有限会社イケダホームは広島県福山市にある住宅建築を専門とする会社です。

当社では「幻の漆喰」と呼ばれる塗り壁工法を積極的に住宅に取り入れています。「幻の漆喰」は、完全に天然素材しか使用していません。

化学物質を吸着する作用が強い「麻のスサ」、「海草」、「焼成カルシウム」を使用して、無菌水を使って混ぜ合わせた安全性が高い漆喰です。

幻の漆喰は、ニオイやアレルギーのもとになる化学物質を吸着するだけでなく、分解もしてくれることで、室内の空気を健康的に保ってくれます。

イケダホームは家づくりについて「住むほどに健康になる家」というコンセプトを持っています。幻の漆喰だけでなく、

丈夫で長持ちする「音響熟成木材」や、自然素材を使った畳など、ヒトと地球にやさしい素材を数多く取り入れています。

快適で健康的な家に住みたいとお考えの方は、ぜひイケダホームにご相談ください。

ZEHとは?かしこく光熱費を下げて地球環境にも貢献できる!

ZEHとは?かしこく光熱費を下げて地球環境にも貢献できる!

「温暖化」、「省エネ」、「環境機器」「エコ」などの言葉を聞かない日は無い、という昨今ですが、具体的な取り組みをしているか、

というと「微妙」としか答えられない人も多いでしょう。

そんな中で、住む家そのものを環境に配慮したものにすることで、生活=エコにするための「ZEH」という住宅が存在します。

このコラムでは、家計にも地球にも優しいZEHについてわかりやすく解説します。

そもそもZEHってなに?

ここではまずZEHという言葉の意味について解説していきましょう。

ZEHは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」

ZEHという言葉は「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略語です。ゼロ・エネルギーというのはわかりやすいですが、

「ネット」ってインターネットのこと? と思うかもしれませんね。

この場合のネットとはインターネットのことではなく、モノの量やお金を扱う時の言葉です。

例えばお菓子の袋などにNet100gと書いてあれば、袋や箱は含まず食べられる部分が100g入っている、という意味です。

ではZEHではどんな意味かというと、使うエネルギーより作るエネルギーを大きくして、正味のエネルギー消費をゼロにしよう、という考え方です。

つまり、普通に生活していてもトータル的に地球に対する負荷を減らすことができる取り組みをした家と考えてください。

この説明では漠然とし過ぎているので、次の項目ではより具体的に説明しましょう。

ZEHの具体的な説明

人間が暮らしている中では電気のエネルギーを非常に多く消費しています。ZEHはまず太陽光発電を行ってエネルギーを生み出すことと、

家全体を省エネ思想で作ることでエネルギー消費を抑えて、使う電気より作る電気を多くしよう、という考えにもとづいています。

使用電力は家づくりに工夫することで少なくすることができます。以下にその工夫の例をあげていきましょう。

*壁材や床材などに工夫を凝らして断熱性をあげることで、冷暖房器具によるエネルギー消費を減らす

具体的には断熱性が高い材料を用いることだけでなく、建物の構造、日照条件なども考慮します。

また、夏には高温で多湿になり、冬には低温で乾燥する日本の環境に合わせて、調湿作用がある畳や漆喰を用いることも有効です。

*使用している電気機器を省エネタイプにすることでエネルギー消費を減らす

細かい物では照明を全てLEDにする、大きいものではエアコンや冷蔵庫などを省エネ機能が高いものでそろえることなどがあります。

換気扇を使用しなくて済むように熱交換型換気を家の設計に組み込むことなども行います。

ZEHの家に住むメリット

ここではZEHの家に住むメリットを具体的に紹介していきましょう。

光熱費が劇的に減るので家計に優しい!

3人から4人の家族で住んでいる家庭であれば、多くの場合電気代を毎月1万円以上払っていると思います。

ZEHの住宅に住めばその費用がほとんどかからなくなります。毎年12万円節約できたとすると、10年で120万円、30年なら360万円もお得です。

しかもこれは現状の電気代での話です。電気料金は近年上がる傾向にありますから、10年、20年の間にはもっと大きく節約できる可能性もあります。

節約だけでなく快適さも得られる

省エネというと夏の暑さや冬の寒さを我慢する、という考えになりがちですが、ZEHは建物自体の快適性を考えて作られています。

換気を考えた設計や、調湿機能を持っている壁材や床材を取り入れることで冷暖房機器を使いたくなる回数を減らし、

設定温度を緩めることができれば、快適さとエネルギー消費量低減は両立できます。

災害時に役立つ

近年の災害で多くの方が苦労しているのが、災害そのものが収まっても停電のために日常の暮らしが取り戻せないという事態です。

しかし、ZEHの家なら家そのものの快適性が高いので、停電中も比較的日常に近い暮らしをできる可能性が上がります。

また、太陽光発電システムに蓄電池を付けておけば、送電が行われていなくても電気を使うことが可能です。

地球環境を考えた生活ができる

多くの方が環境に配慮した暮らしをしなければならない、ということは理解していても具体的な行動はなかなかできていないのが実情だと思います。

しかし、ZEHの家に住んでいれば日常生活そのものの環境負荷を大きく減らすことができます。

また、ZEHを導入することで自分自身の環境意識も上がりますし、近所住民や知人に対する啓蒙にもなります。

まとめ

ZEH=ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスがどんなもので、どんなメリットがあるのかについてまとめました。

有限会社イケダホームは広島県福山市にある住宅建築を専門とする会社です。

当社も温暖化防止に向けた取り組みとして、ZEHの住宅導入を推進しています。

ZEHは太陽光発電設備を付けるだけでなく、建築会社として腕の見せ所でもある、快適性や家そのものの省エネ性を必要としています。

当社では「音響熟成木材」や「幻の漆喰」、「清活畳」など素材にこだわることで環境と快適性に配慮した家づくりを行っています。

家計にも地球にも人間にも優しい家づくりをしたい、とお考えの方は、ぜひイケダホームにご相談ください。