2015年11月

窓改修で、こんなにも良い事が有るんです!!

だんだんと、冬の寒さを感じる季節になり、各ご家庭で色々な寒さ対策をされて居る事と思いますが、費用対効果の程はいかがでしょうか!?

私もこの時期になると、窓の内側ガラス面に貼り付ける物(通称ぷちぷち、エアーキャップとか)を2年連続して使用して居ますが、費用対効果は高いのではないかと感じて居ますhappy01(昔の家で、ガラスが一枚なので効果は有りますね)

ただ、見た目にやぼったいのと、毎年貼り替えるのが面倒です!!

そこで最近窓改修で皆さんがよく施工される内窓(インプラス、プラマード等にて検索見て下さい)について紹介致します。

内窓とは、現在有るサッシ(一般的に2枚の引き違いガラス枠)の部屋内側に、もう2枚ガラス枠を取り付ける物で、色々な効果が期待でき、外部の壁を傷める事無くできるので、安価且つ工事時間が一窓1時間程にて完了します。

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どんな事が期待できるのでしょうか?

<こんな効果が期待有り>

・部屋の温度に直接影響を与える物の中で、窓部分が一番大きく、この部分の断熱性能を上げる事で、快適且つ光熱費を削減してくれます。

・これからの季節、窓のガラス、枠材に発生する結露をほぼ防げるので、手間が省けるのとカビ等の発生が無くなる事で、衛生的です。

・二重サッシになる事で、防音効果が増すのと、防犯にも寄与します。

・現在のサッシを外壁から取り外して新しい物を付け替えると、色々な工事(大工、左官、塗装工事等)が発生するので、時間と費用がかかる事に比べると、安価で時間短縮です。

・色についても選べるので、クロス工事等とからめる事で、部屋内の模様替えをする事ができます。

ただ、施工した物を使用して見ての感想ですが、いくらか確認しておかれた方が良い事が有ります。

<検討、事前確認事項>

・サッシが二重になるので、頻繁に窓の開け締めをする箇所で有ると、わずらわしさが有りますね

・メーカーにもよりますが、戸っ手の部分が少し小さい物もあるので、爪が長い方とか、年配の方で手力の無い人には開け閉めが少し重たいかもしれません。

・既存のサッシの鍵(通称クレセント)の形状によってとか、壁の厚み等により枠材を付加する必要が発生する事が有ります(この場合、カーテンレールに干渉する事が有りますので対処方法について事前の確認が必要です)

上記の事を確認された上で、問題が無ければ、冬場の暖房対策、夏場の暑さ対策にお勧めの工事ですので、検討されて見てはいかがでしょうかhappy01(理)

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外構工事が完成しました(駅家町B様邸)

先月にお引き渡しをさせて頂いた後に外構工事を始めて、本日工事が完了しましたhappy01

家を建てる事に集中してしまうと、おきざりにされがちな外構工事ですが、この部分の工事は、後々生活して行く中で多くの方が施工を依頼される事になります。

家が綺麗に出来上がっても、外構工事(エクステリア工事)がされてないと、なんともアンバランスで、統一感が無く生活しずらい事になる様です。

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生活する上で、外部から侵入して来て、我が物顔で庭を徘徊し、排泄物を残して行く猫対策、敷地内の土が道路に流れ出てしまい、毎回手間のかかる事、雨降りの日に靴の裏に着いた土を玄関に持ち入らない事、雑草等の生え難い事等、美観と言うよりは、機能面を重視した内容の工事となりました!!

場内には、以前に使用されていた、延べ石が山積みになっていたので、有効活用する事で費用面を助けてくれました。

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全体的に建物、庭の植木等””の環境なので、全面道路への土の流出を防ぐ意味も有りメインの進入部分に延べ石を配置し、普通のコンクリート打ちでは無く、”洗い出し”と言う工法にて仕上げました。

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敷地周りの雑草と、猫の排泄物対策には、防草シートを敷き詰めた上に砂利を厚みを持って敷く事にて対処しました(自分宅のペットの排泄物の処理でも大変ですが、よそ者の物の処理となると、うんざりですよねthink

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全体的に場内に水たまりができるのと、駐車スペースから、玄関までの導線部分に砂利を敷き詰める事にて、玄関に土を搬入する事が無くなりました。

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お施主様自らも、色々な部分に色合いを付けられて居ますhappy01

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外構工事にも色々な内容(カーポート、塀、植栽、物置等)の工事が有りますが、ローン組みをされる時にこの部分の工事予算をある程度見込んだ上での資金計画をされる事と、生活して行く中で、メンテナンス費用が数年後には必要になる事も踏まえた住宅設計が必要だと思います。(後々手間と費用のかからない様、色々な素材等の検討も重要な部分ですね)

とても機能的で、空間にマッチした外構工事が終了した事で、これから本格的に落ち着いた新生活のスタートです!(ご家族皆様、大変長らくお待たせ致しましたと、色々、打ち合わせ等有り難うございました)confident(理)

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屋根の吹き替え工事の時にはお勧めします!!

現在、府中市にて、以前の屋根の施工から20年以上経過した屋根瓦の葺き替え工事をして居ます。

昔よく見られた瓦棒と言う屋根材をカバーする様に施工して有りましたが、材質がセメント瓦に塗装が施された物なので、表面の塗装に耐力が無くなると、瓦自体が水を吸収してしまうので、色んな不具合が発生します。

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瓦棒の屋根は勾配が緩やかなので、その上に施工して有る事により水はけが悪く、塗装が効いてないので、瓦自体が水を含み割れやすくなるのと、黒く見えてる部分はカビと藻が生えている状態です。

今回の工事では、瓦棒の部分はそのまま残し、カバーして有るセメント瓦を全て撤去し、新たにガルバ鋼板の屋根材を施工します。

ガルバ鋼板とは、鉄とアルミの複合板に塗装がかかった物で、現在新築工事などでよく施工されています。(軽量、デザイン、耐久性等すぐれているのが特徴です)

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今回の様な屋根材の吹き替え工事は、これから増えてくると思いますが、このタイミングで、是非検討頂きたい工事が有ります!!

屋根直下の部屋は、夏場の太陽に焼かれた瓦が、屋根裏の断熱材を温める事になり、しいては、部屋の温度上昇につながり、エアコン無しでは過ごせない事になってしまいます。

そこで検討頂きたい工事が”遮熱工事”です。

遮熱工事とは、暑さ、寒さの原因となる熱元を遮断する工事の事で、断熱工事と併用する事で、機械に頼る(クーラー、換気扇等)だけでは無しで、快適な環境を造る事ができます(弊社では、この遮熱工事の必要性を新築住宅等を通して、日頃より皆様に説明させて頂いて居ます)

遮熱工事の効果等については、簡単な実験を体感頂く事により確認頂けるのと、今迄施工させて頂いた住宅にて、私も含め職人さん達の多くがその良さを実感して居ますので、お勧めな工事なので、是非検討される事をお勧め致しますhappy01

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遮熱工事の内容については、次回にもう少し詳しく説明させて頂きますので、宜しくお願い致します(理)