イケダホームでは、耐震・耐久性の強化を考慮し全ての柱を4寸(120mm×120mm)にした骨太構造を標準仕様としています。
オール4寸・骨太構造
近年、木造住宅の柱寸法は3.5寸(105mm×105mm)が一般的とされていますが、イケダホームでは、見えない構造にもとことんこだわり、耐震・耐久性の強化を考慮し全ての柱を4寸(120mm×120mm)にした骨太構造を標準仕様としています。
基礎幅は150mmで構造材全体が4寸幅で3.5寸材の柱の家より、一回り大きな骨組みとなります。
注)仕様・ご予算により使い分けをしています。