福山市中古物件+リフォーム・リノベーション工事 ご存じですか?
時代は、高齢化に少子化。このままの推移でいくと江戸時代の8,000万人代の人口推移とか?
全国的に空屋住宅が深刻な問題になりつつありますが、ここ福山市でも昨日のTV報道で、
市長と不動産業界が空屋対策に取り組む?・・・と有りましたが、国の方では中古住宅に
リフォーム工事をすると、フラット35の低金利の融資が新築工事と同様に受けられる事が
ありますが、皆様ご存じでしょうか?
それには条件がありまして、見極めのポイントとして、下記に記すような事があります。
<条件>
1.既存住宅の築年数がS.56年4月1日以降かどうか?(耐震基準時以降)
2.上記以前の築年物件だと、リフォームにて一定の基準をクリアーする工事が条件にプラスされます。
3.確認事項として、建物の登記簿謄本が必要になります。
4.築年数に建物の床面積が70㎡以上であること。
5.木造住宅による
等いろいろ条件がありますが、詳しくは当社までお問い合せ下さい。
本日、イケダホームでは、新たな取り組みとして、こうした中古物件を再生する・資産価値を高める
家づくりに微力ではありますが、取り組んでいこうとしたところです。
中古物件を再生する・資産価値を高めて、2世代・3世代と住み継がれる家づくりを長期優良住宅化
工事として、国の補助金を受けながら、安心の住宅ローンのご提案に家相・年回りを考慮したご提案を
しています。
限られた資源を大切に環境に配慮した、健康で快適な家づくりに真剣に取り組んでいきます。