施工事例

「中2階大収納の有る家」

お施主様との出会いは、子供を通じての顔見知りと言う事で、あるお施主様の完成現場見学会へ
ご来場いただいてから、「マイホームを考えて居るんだけど」との事で、家づくりがスタートし始めました。


最初は、家づくりの事は何にも解らなくて、手探り状態からのスタートでした。
会社の方にお出で頂いて、ご家族皆様の生年月日から、家づくりの思いや、趣味・こだわり等をヒアリング
させていただきました。


土地は、ご主人様の実家のそばに沿った土地を求めて、そこに家を建てようかと言う事でしたが、プランを
進めている間に続きの土地も手に入りそうなので、この際求めてゆったりと東西に長い土地に計画変更で進んでましたが、
時間が経ってもいっこうに話しがうまくつかずに、元の土地でのプランに戻って、予算の中で明るく・快適に収納も
しっかり設けてすっきりしたお家が欲しいと奥様からのご要望を中2階のプラン案を提出すると、その後はスムーズにプランは決まり、打ち合わせがすすんでいきました。


実家の横と言う事で工事中は、実家のお父様にはいろいろとアドバイスやら御協力をいただきました。
打ち合わせも工事進捗状況に応じて、土曜日・日曜日と確認・打ち合わせをさせて頂き、現場の方もスムーズに
進行していったと思います。イケダホームが掲げる「一棟入魂」は正にこの繰り返しで、確実に一歩一歩完成形へと
近づいていきます。


ある日のこと、奥様から今だから言える事ですが、笑い話でこのようなお言葉を頂きました。
「社長さんちょっと」と言われ、何を言われるのかと身構えたのを覚えています。
その時の言葉は、

「我が家と同じように家づくりが進んで居る友達が居るんだけど、何も物・仕上げ材が決まって無くて、工事が
進んで居て大丈夫なん?」って言われたそうでした。


友達のお家は「全て物事が決まってから、工事が進んで居るよ」って言われたそうで、奥様はさぞかしご不安だったかと思います。
当社の物決めは、その都度進捗状況に合わせてプレゼン提案・サンプル提示にての仕様決めのために、なにも必要以上は
決めていません。
今迄の経験上からも大まかな仕様は、提示してますが、図面上・パソコン上でイメージ・説明してもピント来ない?解りづらいだろう
との事から、よくよく説明した上で、現場の状況に合わせて現場にて必要材料から色決めプレゼン提案をその都度時間を掛けて、
確認をする事がお施主様の為でもあり、より解り易く理解をして頂きやすい事から、このような手段・方法を摂ってるんですよって
説明すると、笑顔で「この方が解り易い」とご納得されてからは、不安も吹っ切れて繰り返し現地にてお会いし、お話・確認をする作業に現地に
ご来場されるのが楽しくもなり、どんどん現場の方も完成に向けて進んでいきました。打ち合わせ・確認・打ち合わせ・確認を
繰り返し行っていき現場の方も完成へと近づいていきました。


「一棟入魂」・・・手間暇惜しまずこれでもかと言うぐらいに確認・提案打ち合わせを現地にて繰り返し繰り返し行う事で、イメージを浮かべて
                                   貰いやすくひとつひとつの寸法にも、こちらから提案・確認をする事で、自分流の世界にひとつだけのオンリーワンの家づくり
                                   完成すると思いますし、家づくりをご用命頂いたお施主様への気持ちを考えると、流れ作業・義務的な家づくりではなく、
                                   お家にたづ触ってくれる職人さん達にも、お施主様の思いをしっかり伝えた上で、魂のこもった家づくりで有って欲しいし、                                                         「絶対に家づくりで後悔だけはして欲しくないんです」
                                   そんなお家を手がけて居ます。